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昨日（2020年4月3日）、発売の「日本経済新聞　夕刊」に三都市アースの『IT重説』に関する記事が掲載されました。

「IT重説」とは賃貸物件の契約で「重説＝重要事項説明書」をパソコンやスマホなどのインターネット（オンライン）を用いて宅建士より契約者（賃借人）様に説明をし、契約を締結するものです。IT重説を行う場合は、宅建士の資格証と宅建士本人の確認をして頂きます。重要事項説明をした後に契約の締結となります。

重要事項説明書や契約書は事前に郵送し、IT重説・契約を行う日程を契約者様と決めさせて頂きます。

インターネット（オンライン）で行う場合、お客様がLINE（ライン）のテレビ電話、Skype（スカイプ）、パソコン（カメラ付）で対応が可能です。契約中に通信トラブル等により通信不可能になった場合は、一時契約を停止するなどの対応を致します。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛要請の中でも契約締結が可能です。また、地方にお住まいの方で東京まで契約に来る場合の交通費の負担軽減や移動による感染リスクも抑えられます。

※契約内容によってはIT重説が対応できない場合もございます。

お気軽に三都市アース各店までお問合せください。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛要請の中でも、部屋探し、引っ越しをされる方は、電話、メール、LINEなどでご希望される条件をお知らせください。部屋探しのプロがお探しして、お客様に写真や図面、間取り、動画などを送付いたします。

IT重説に関してご不明な点がございましたら、気軽にご相談ください。

日本経済新聞電子版　2020.4.3　にも掲載されています

日経新聞電子版　2020.4.3

【三都市アース　本店】