★東京・桜情報★　

小さなお子様連れにちょうどいい広さ『戸越公園と文庫の森』編

池もある癒しのスポットです♪

こんにちは、三都市アースに3月入社した、伊藤です。

よろしくお願いします。（＾＾）

すっかり満開になった東京の桜、

お花見は週末にいかがですか？

今回ご紹介する『戸越公園』と『文庫の森』は

すぐ近くにある隣接している公園です。

この二つの公園を訪れた日は気温も高く晴れた日だったので、

ご近所の皆様が大勢お花見を楽しんでいらっしゃいました。

まず訪れたのは『戸越公園』です。

この公園は、池を中心に渓谷や滝、築山などの配置の中を

一周する回遊式庭園で、薬医門（正門）、冠木門（東門）等、大名庭園の雰囲気を

醸し出しています。池には大きな鯉がたくさんいました。

説明だけ聞くと堅苦しいですが、そういったことはなくお子様連れだったり、

ご年配の方々が多く見られ近所の憩いの場になっているようです。

続いて『文庫の森公園』です。

戸越公園とは歩いてすぐの距離にあります。

この公園は、国文学研究資料館跡地を整備し、

池や樹木など元からある環境資源を生かして、日常の憩いの場所となるように

2013年に開園した公園です。

桜の木の下でランドセルを背負った女の子がお母様に写真撮影してもらっていたのがとても
可愛らしかったです。この４月からの新１年生ですね。

戸越と言えば有名なのが『戸越銀座商店街』。

食べ歩きグルメが多いのでお花見に来る際には商店街で

いろいろ調達してくるのもオススメです。

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